*本記事の内容は赤塚保雄が個人で管理しています。
★Windows用gfortranで利用できる図形表示ライブラリを公開しています。
■図形表示ライブラリ■     更新日付<2019/10/22>




「図形表示ライブラリ」(Windows gfortran用)

Fortran は科学技術分野のプログラム作成では,現在でも広く用いられています。 スーパーコンピュータ用を始め数式を扱い計算スピードを追及するプログラムの開発には Fortran が適しているからです。
 近年ではパソコンの性能向上に伴い,計算を大型のコンピュータを用いずにパソコンで行うことが多くなりました。計算結果は数値で表示するよりも図形表示した方が理解しやすいため,以前から図形表示のためのライブラリが開発されてきました。
パソコン(Windows)で使用できる Fortran は Intel Visual Fortran が性能的にも優れていますが,高価なため容易に利用することは困難です。 そこで,フリーで入手できる GNU Fortran(gfortran)から利用できる図形表示ライブラリを開発しました。
 図形表示ライブラリには,図形データを Post Script 形式で出力する PsPlotG と,計算しながら直接ウィンドウを開いて表示する WinPlotG があります。
 Post Script 形式で出力した図形データを画面表示したり,プリンタに出力するには,フリーソフトの GSview を用いるのが便利です。
 一方,WinPlotG を使用するとプログラムを実行しながら画面単位にウィンドウを開いて図形表示します。表示し終わった図形は必要に応じてプリンタに直接出力することができます。

「図形出力の手引」

図形出力の手引は,Windows 版 gfortran 用の図形表示ライブラリの解説マニュアルです。基本的なグラフ表示から3次元表示,アニメーション表示,画像の取り込み,座標点の入力など多様な用途に対応しています。(2019.10.22改訂)


■Windows Fortran■     更新日付<2020/05/01>
「Windows Fortranの利用」

Windows OS で使用できる Fortran は,数社から販売されています。従来使用してきた Compaq Visual Fortran は,Windows10 にはインストールができなくなりました。後継の Intel Visual Fortran を利用するか,フリーの gfortran に移行する必要があります。gfortran には Windows のアプリケーションを作成するインタフェースがありませんので,基本的にはコマンドラインでの利用になります。しかし,筆者は必要なインタフェースを独自に作成し,Windows のアプリも作成しています。本文の解説記事は,Compaq Visual Fortran で作成していますが,gfortran 用に書き換えたプログラムの紹介を順次行っていきます。
 
 
「gfortran から Win32/64 API を使用する」

Win32/64 API は,Windows 用のアプリケーション開発ツールをまとめたインタフェースライブラリです。 C 言語や Basic を用いた解説はよく目にしますが,Fortran では Intel Visual Fortran や Compaq Visual Fortran などから使用することができます。フリーの gfortran を用いた Win32/64 API の使用例は余り目にしません。
本稿では,WinPlotG の開発で経験した gfortran による Win32/64 API の使用方法を解説します。
「gfortran から DirectX を使用する」

DirectX は,Windows 用のゲームソフト開発用ライブラリですが,3D のグラフィックス表示機能を用いると陰線や陰面消去が容易になります。DirectX はバージョンによって使用方法が異なりますが,本稿では Shader がなくても使用できる DirectX9 を gfortran から使用する方法を紹介します。

「画像編集ソフト ePaint について」

ePaint は,筆者が作成した操作が容易なフリーの画像編集ソフトです。写真画像の補修や部分修正を主目的にしています。主な機能は,コピー&ペースト,カラー補正,ノイズ除去,拡大縮小,文字列の挿入などです。プログラムは gfortran で作成しています。

「書籍の紹介」

筆者が執筆した gfortran から Win32/64 API を用いる解説本『一般人のための gfortranとWin32/64 API 図形表示と株価テクニカル分析』がアマゾンから販売されました。
図形表示の基礎から応用までのプログラミングを中心に解説しています。 応用では株価チャートの表示とテクニカル分析について解説しています。 また,プリント出力についても詳しく解説していますので,実用上必要十分な解説書となっています。
価格は,¥2,200(税込)です。

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